2006年12月16日

土地の境界確定の難しさ その2

土地の境界確定の難しさを昨日書いたら

さっそく、問い合わせのメールをいただきました。

内容は記載することの承諾をもらっていませんので

それに関連したことを書きます。
 
  (注)コメント欄に記載された質問はブログでも記事にします。

     メールでくださった質問は許可をもらってから

     記事にします。


土地の境界確定の作業が簡単でない理由に

 @ 当事者又は代理人が立ち会わないといけない。

   個人と個人なら都合がつきやすいが、道路など国や市町村が

   はいると、立会いの為に仕事を休んだりする必要がある。

 A 実印の押印と印鑑証明書の添付が必要

   ただ実印を押すのがイヤだ、と言う人が本当にいます。

 B 土地にまつわる長年の確執がある。


どれも、もっともな理由ですよね。


国や市町村との立会いの日は申請した1ヶ月先とか

平気で言いますし、当然 土日は行ってくれません。

慣習として、名目は手数料ですが 日当みたいなものを

請求してくる団体もあります。

払わないと、印鑑は押さないゾ  みたいな。

これ本当の話です。


実印を押すのをイヤがる方は年配の人が多いかもしれません。

私達 不動産業者が直接 印鑑証明書を預かることはありません。

まして、実印を預かるなんて絶対にありません

司法書士や、土地家屋調査士など資格のある人間が

実印を押してもらったり、印鑑証明書を預かるのですが

それでも、イヤだという方はいます。


昨日のブログにも書いたようにいつかは、逆の立場になります。

自分の代で終わりではなく、何代も先がありますので

なるべく協力していただけたら

と、不動産業に携わる者としては、

ただ、ただお願いするばかりです。

posted by ようこ at 18:09| Comment(1) | TrackBack(0) | 境界確定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お客様の子供たちやその子供たちの事まで本気で考えてくれる不動産屋さんはそうはいないかも。

ようこさんの気持ち、かならず伝わりますよ!
Posted by at 2006年12月16日 19:11
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