2006年05月20日

登記簿の閲覧

 私が仕事をするうえで、欠かせないことが

  登記簿の閲覧です。

  売っていただきたい土地を見つけると、その土地の所有者を

  調べる為に法務局で登記簿を閲覧します。

  売って欲しい土地だけでなく、そのまわりの土地も可能な

  限り閲覧します。

  
  登記法 第5章 第119条 で

  誰でも、手数料を納付すれば、登記簿を閲覧できる。

  と保障されています。      ↑
              もっと硬い文章で記述されてますケド


  時々、お邪魔した地主さんに

  「勝手に登記簿を調べて、そんなことができるんか!」

  と、お叱りをうけることがあります。

  でも、

  登記とは、権利関係を公示するもので、戸籍簿などとは違い

  プライバシーはないのです。

  説明して理解を求めますが、なかなか納得していただけない

  ことも。

  理屈ではなく、イヤなものはイヤなんですね。


  
  登記簿の記載事項に一喜一憂し、ある時は閲覧した時点で

  交渉を諦めることもあります。

  それぐらい、登記簿の閲覧は重要です。


  なのに登記簿って

  結構、古い記載があるんですよね〜。

  ○○△兵衛 字○村1番  明治××年 相続

  なんて書いてあると

  エッ〜、どうやって本人探すのよ〜。

  第一、どう考えても逆算したら生きてないよナ〜。

  ガックリ・・・。

 
posted by ようこ at 00:21| Comment(4) | TrackBack(0) | 登記法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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