2006年09月15日

地番と住居表示

土地には地番と住居表示があります。

地番と住居表示は違います。

土地を売買するには、その土地を特定しなくてはいけません。

それが土地の地番です。

自分の土地の地番を知らない方が、結構いらっしゃいます。


昨日法務局へ行くと、老夫婦が自分の土地の登記簿をとりに

来られている場面に出会いました。

何か押し問答があり、声を荒げてやりとりされています。

どうやら、地番と住居表示の違いがわからず

職員の対応に立腹されているようでした。

今までも、地番の意味がわからず困っておられる光景を

時々見たことがあります。


地番は、権利書に明記してあります。

でも、権利書を紛失したり、汚れて判読不明な場合などは


 @ 市町村の固定資産税課か情報公開課で地番図を取り寄せる。

   閲覧、コピー(コピー代は実費)は自由に出来ます。

   但し、

   大阪市内の区役所では個人情報保護法を理由に

   地番図を公開していません。

 A 法務局のブルーマップで地番を特定する。

   ブルーマップとは、住宅地図に地番を書き込んであるもの。

   閲覧は出来るが、コピーは出来ません。

 B 法務局で住宅地図を照らし合わせ公図(500円)をとる。



公的機関は親切ではありません。

質問には答えてくれますが、尋ねないことについては

気をきかして答えてはくれません。

職員にもいろんな方がいて、横柄な人もいます。

「そんなこともわからないで、ここに来たのか」

という態度をされる人もいます。

そうです、

わからんから聞いてるんや、わかってたら貴方みたいな人に

尋ねるかい!

昨日、ご立腹されていた老夫婦はこんな気持ちだったかしら。



地番図に関しては地方自治体によって違いがあるようです。

大阪以外のことはわかりませんのでお問い合わせ下さい。



       コメント書き込みに訪問してくださった方

       今週は体調不良で臥せっていました。

       更新してなくてゴメンナサイ。






posted by ようこ at 16:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 地番 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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