2006年10月11日

非課税文書

昨日は初めて建物賃貸借の仲介をやりました。

土地の開発、売買の仕事をしているので

土地売買の仲介でさえ、めったにやらない業務なんですが

ご縁あって、仲介させていただきました。

契約書を作成していて、気づいたことを書いてみます。



契約書には、金額に応じて収入印紙が必要なんですが

建物賃貸借契約書 には収入印紙は 不要です。

そういわれれば、部屋を借りる時の契約書には

収入印紙は貼ってません。

ところが

土地賃貸借契約書 には収入印紙が 必要です。

ただ、駐車場を借りる時の契約書には不要です。

     駐車場の賃貸借契約書も保証金を明記してあれば

     印紙が必要ですが、一般的に2ヶ月分くらいの

     預かり金を徴収するだけが殆どですから。


建物賃貸借契約書以外に印紙が不要なものは

 @ 売買契約書の契約金額が1万円未満

 A 請負契約書の契約金額が1万円未満

 B 領収書の金額が3万円未満 ←これは知られていますよね

 C 手形金額が10万円未満

 D 国や地方自治体が作成したもので 私人が受け取るもの  

   など。


ちなみに

印紙を貼らなかったら

通常の印紙税+2倍の過怠税をとられます。

印紙を消さなかったら(消印しなかったら)

通常の印紙税と同額の過怠税をとられます。


気をつけてくださいね。





posted by ようこ at 10:03| Comment(7) | TrackBack(0) | 印紙税 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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