2006年05月28日

ウガンダ社会復帰支援

 8日ぶりの記事更新です。

  サボっていたというわけでは、ないけれど何となく

  8日も経ってしまった・・・という感じです。



  先週の日曜日、新大阪で、あるセミナーに参加しました。

  講師は4人。

  ネット起業をする人なら、誰でも知っている(らしい)という

  超有名人(だそうです)←私はどなたも知りませんでした・・・。

  セミナーの内容はともかく(悪かったわけではありません)

  「情報起業家 世界救援ライブ」と題したもので

  セミナー受講料19800円から会場料のみを差し引いた

  全額が、ウガンダの社会復帰施設建設の為に寄付される、

  という趣旨のセミナーでした。

  自分のお金を役立てたい!という気持ちでセミナーに

  参加しました。

  東京、大阪、各100名で、しっかり目標額は達したそうです。

  この企画をたてた 特定非営利活動法人テラ・ルネッサンス

  http://www.terra-r.jp

興味のある方はホームページのぞいてみてね。



  私はもう10年くらいユニセフに毎月銀行引き落としで

  小額ですが寄付を続けています。


  最初のきっかけは、大病をして子供を生めない体になった時

  とにかく、その現実を、早く無理やり受け入れようと

  他人の子供に目を向けたことが始まりです。

  お金だけの里親制度に参加したり、子供施設にボランティアを

  志願したりしてました。

  子供施設には、施設の場所をかってに調べてアポイントも無しで

  いきなり 「お手伝いさせて下さい」って訪問するんです。

  相手は困惑されますけど・・・。

  そういえば、今の仕事のスタイルによく似ています(笑)

  

  10年以上経って思うこと。

  悲惨な現状は何も変わっておらず、自分のいろんな気持ちとは

  関係なく、この現実があるということ。

  “愛”の反対は“無関心” マザーテレサの言葉だそうです。

  いまさらユニセフの募金、もうやめられません。
  
posted by ようこ at 17:48| Comment(3) | TrackBack(1) | コラム ウガンダ支援 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月20日

登記簿の閲覧

 私が仕事をするうえで、欠かせないことが

  登記簿の閲覧です。

  売っていただきたい土地を見つけると、その土地の所有者を

  調べる為に法務局で登記簿を閲覧します。

  売って欲しい土地だけでなく、そのまわりの土地も可能な

  限り閲覧します。

  
  登記法 第5章 第119条 で

  誰でも、手数料を納付すれば、登記簿を閲覧できる。

  と保障されています。      ↑
              もっと硬い文章で記述されてますケド


  時々、お邪魔した地主さんに

  「勝手に登記簿を調べて、そんなことができるんか!」

  と、お叱りをうけることがあります。

  でも、

  登記とは、権利関係を公示するもので、戸籍簿などとは違い

  プライバシーはないのです。

  説明して理解を求めますが、なかなか納得していただけない

  ことも。

  理屈ではなく、イヤなものはイヤなんですね。


  
  登記簿の記載事項に一喜一憂し、ある時は閲覧した時点で

  交渉を諦めることもあります。

  それぐらい、登記簿の閲覧は重要です。


  なのに登記簿って

  結構、古い記載があるんですよね〜。

  ○○△兵衛 字○村1番  明治××年 相続

  なんて書いてあると

  エッ〜、どうやって本人探すのよ〜。

  第一、どう考えても逆算したら生きてないよナ〜。

  ガックリ・・・。

 
posted by ようこ at 00:21| Comment(4) | TrackBack(0) | 登記法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月19日

賃貸借契約の現状回復

  昨日の大阪のニュースです。


  大阪府住宅供給公社の敷金訴訟で和解


  大阪府茨木市の府住宅供給公社のマンション退去時、敷金から

  リフォームの費用として30万円あまりを引かれた。

  通常の生活で生じた程度しか汚れていないのに、天井の

  張り替え代まで引かれるのはおかしいとして、30万円余りを

  返すよう公社を訴えていた。

  公社は和解に応じ25万円を返還した。

 
 * * * * * * * * * * * * * * * *


  近年、賃貸住宅の退去時の敷金返還をめぐっての

  トラブルや訴訟が増えています。


  現状回復とは

  借りた時の状態に戻すものではありません。


  普通に使用していて汚れたもの、例えば

     ◇ 畳の日焼けによる変色

     ◇ 畳の擦り切れ

     ◇ 家具の置き跡
  
     ◇ 冷蔵庫の排気の跡

     ◇ 壁の(押しピンなどによる)小さな穴


  これらは、自然の汚れであり、

     借主が負担する必要はありません。

  契約書に、「自然の汚れも借主負担」と書かれていても

  借主が負担する必要はありません。


  タバコのこげ跡、刃物で傷つけた、ネコが爪でひっかいた

  などは、故意によるので、借主負担です。


  いずれにしても、退去時に不当な金額を請求されたと思ったら

  又は、敷金の返金がなかったら

  家主さんに、申し出ましょう。

  最近の家主さんも、勉強されているので借主の申し出に

  応じるケースが多いと思います。


  
  
  「現状回復ガイドライン」が販売されています。

  賃貸契約をする時は必ず、仲介業者に見せてもらいましょう。

  「現状回復ガイドライン」を備えていない、又は見せてくれない

  仲介業者は要注意ですよ。

  
  ちなみに私は賃貸物件の仲介はしていませんので

  現状回復ガイドラインは備えていません。
posted by ようこ at 00:02| Comment(5) | TrackBack(1) | 賃貸借契約 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月18日

ナイロビの蜂

  今日は不動産とは全然関係ない話です。


  水曜日はレディースデーで、映画が1000円で観れます。

  ナイロビの蜂 を観てきました。 ナイロビの.jpg

ロビーで大勢のオバサマたちがゾロゾロ ← 自分がオバサマで
                      あることは忘れてます。

  オッ、さすが公開されてすぐだし、人気あるみたい♪

  館内に入ってガクッ。

  ガラガラでした。

  あの、オバサマたちは何を観にきたの?さては、渡辺謙かぁ。


  
  ナイロビの蜂

  とても重いテーマで衝撃的なラストが更に痛みを増します。

  製薬会社の陰謀をナイロビを舞台に描いた映画です。

  衝撃的な場面がいくつもありますが、映像はあまりハードじゃ

  ありません。

  その分、余計に痛みが伝わります。

  深い夫婦の愛、と評されているようですが、その前に

  この起きた出来事を受け止めることが辛いです。

  ラストのシーンが愛の深さの結末なのかな。

  
  私は映画が好きでよく観ますが、同じ映画を何度も観たいとは

  あまり思わない方です。

  でも、この映画、何回でも観たいですね。

  人気がないのがちょっと残念。

  
  ちなみに、レイチェル・ワイズがこの映画で

  アカデミー賞 助演女優賞をとっています。

  
                     

posted by ようこ at 00:35| Comment(2) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月17日

クセになってます、土地探し

  不動産業の免許を取得して4年、その前から不動産業に

  かかわっているので、もうまる5年以上、土地を探しています。

  今ではもう、クせになっています。



  あっ、この土地 道がない。


  この道じゃぁ、幅員が足りないから 家が建てられないなあ。


  この建物の奥は どんな土地になってるのかしら。



  そんなことがかってに身についてしまい、

  ある時は車の中から、ある時は電車の車窓から、そして

  ある時は散歩の途中で、

  いつも、土地を見てしまってるんです。


  この閉鎖された土地に、こうやって道をつけ、こうやって開発して

  と、どんどん私の夢は膨らみます。

  他人の土地なのに、自分の土地のように。


  土地の持ち主にしてみれば、大きなお世話ですよね。

  でもね、

  その大きなお世話が のちに感謝してもらえることに

  なるんです。



  これから益々土地の二極分化が進むと思います。

  必要とされる土地と、そうでない土地とに。

  土地の価格はそろそろ下げ止りでしょうが、それでも住宅地

  は地域によって、まだ下がるといわれています。

  条件が悪い土地は 益々分が悪くなっていきます。


 
  地主さんに感謝してもらえると信じて、今日も土地を

  探してます!

  車の中から、車窓から、そして散歩の途中で。

posted by ようこ at 00:09| Comment(3) | TrackBack(0) | 売り土地求む! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月16日

生産緑地の固定資産税

  土地を売りたくない、と言う地主さんの理由の1つに

  生産緑地に指定されているから。

  と、おっしゃる方がいます。


  生産緑地とは

  農業に従事する人を手厚く守ろうと、固定資産税を普通の田畑

  より低く設定する為に指定された土地のことです。


  固定資産税が安いのですから、その分規制がきつくなります。

  指定を解除しないと、土地の転用や、転用目的の権利移動は

  出来ません。

  指定解除にも、相当の理由が必要で時間もかかります。


  でも、生産緑地を理由にイヤだと言っている地主さんは

  そんなことは百も承知で、そのことが大きな理由では

  ないのです。


  生産緑地の指定を解除した土地の固定資産税を遡って

  普通の固定資産税を徴収される。

  と思っているようです。


   間違いです!


  遡って徴収されることはありません!!



  この勘違いをされている地主さんが、圧倒的に多いのです。

  私がお会いした7割くらいの地主さんがこの勘違いを

  されています。

  説明しても、信じてくれない方もいらっしゃいます。

  そんな時は、目の前で携帯電話で市町村の固定資産課へ

  電話して、説明してもらいます。


  生産緑地をお持ちのみなさま

  生産緑地解除後も 固定資産税の追徴はございませんので

  ご安心くださいませ。
posted by ようこ at 00:11| Comment(8) | TrackBack(0) | 生産緑地 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月15日

相続税の猶予と免除

 私が買収する土地は田畑が多いです。

 田畑を相続する時には、こんな特典(といっていいかしら・・・)

 がつく場合があります。

 相続税の猶予 

 相続税の猶予があるから売りたくない!

 という地主さんがいますが


 チョット待って。

 誤解されてる方が結構いらっしゃいます。

 田畑の相続税の猶予には次の条件が必要です。



  @ 相続人が農業委員会が認めた農業従事者であること

  A 市街化調整区域の農地であること

  B 市街化区域の生産緑地の指定をうけていること

 
  @は絶対条件で、AとBで猶予期間が変わってきます。
 
  Aに該当していれば、相続税の猶予は20年です。

  20年経過した日、もしくは被相続人の死亡時に相続税は

  免除されます。

  但し、この期間中に売却すれば猶予利子を足して相続税を

  払わなければいけません。

  なので、この期間中に売ってもらうことは、やはり難しいですね。

  但し

  農地の20%までの売却なら猶予は認められます。


  次が問題です。
  
 
  Bに該当していれば、平成4年1月1日以降に発生した相続に

  おける相続税の猶予は20年ではなく、一生涯となります。

  死ぬまで農業従事者であり続けなければなりません。

  (平成3年12月31日までなら20年の猶予です)


  私が買収する田畑はAに該当するものはありません。

  市街化調整地域は原則、宅地開発ができないからです。



  Bに該当する地主のみなさま、もう一度相続された年を

  ご確認くださいませ。

  あなたの子供さんは、一生涯農業を続けれますか?



 ちなみに
 
  相続税の猶予とは、農地にかかる相続税が猶予される

  ということでその他の不動産、動産にかかる相続税は

  猶予されません。

     (当然といえば当然ですが、お間違えなく)


posted by ようこ at 00:23| Comment(4) | TrackBack(0) | 相続税 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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